【長州産業】スマートPVプラス(Smart PV plus)』蓄電池の価格相場・最安値は?補助金や特徴を現役プロが教えます

スマートPVプラス(SmartPVplus)の価格・評判・口コミは?大変人気の蓄電池ですが、

人気の理由は、選べる蓄電容量や全負荷タイプで高機能、長州産業の太陽光発電と同一メーカーによる保証の安心などです。他の蓄電池と比較してどこが違うのか?この記事で詳しくわかりやすくご紹介していきます。

目次

スマートPVプラス(Smart PV plus)の補助金(助成金)

補助金(助成金)は国・都道府県・市町村の自治体やSii一般社団法人などがあります。

蓄電池の補助金は人気で申請期間より早く、予算が終了になることが多く事前の情報収集と早めの行動が大切です。補助金をもらう可能性を上げるために、お早めのお見積り・ご相談をおすすめします。

Sii一般社団法人環境共創イニシアチブの蓄電池の補助金『災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金』

予算を超過したため7月21日受付分をもって交付申請の受付を終了しました

スマートPVプラスは補助金対象!?

Sii一般社団法人環境共創イニシアチブに登録されている蓄電池なので『災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金』の対象機種です。

スマートPVプラス(SmartPV プラス)は以下のパッケージ型番が登録されています。

スマートPVプラスの
蓄電容量と定格出力
パッケージ型番
蓄電容量7.04kWh
/ パワコン5.5kW
CB-H55T07A1
蓄電容量14.08kWh
/ パワコン5.5kW
CB-H55T14A1
蓄電容量7.04kWh
/ パワコン9.9kW
CB-H99T07A1
蓄電容量14.08kWh
/ パワコン9.9kW
CB-H99T14A1

補助金の申請方法の注意点

補助金の申請方法は申し込む補助金によって違い、所定の手続きに沿って行わなければ補助金を受け取ることができません。

同じ補助金でもお申込み年度によって手続きの方法が変わることも多いので注意が必要です。

また一度受付が終了した補助金でも追加の公募が発表されることもありますので、しっかりと最新の情報を収集することが重要です。

都道府県の蓄電池の補助金

東京都・神奈川県など都道府県の補助金情報を一部ご紹介します。

他の自治体にお住まいの最新の補助金情報はお問い合わせいただくか、各自治体までご確認ください。

【東京都】『自家消費プラン』

スマートPVプラスは最大60万円の蓄電池の補助金を受け取れます。お申込みが殺到していますので、補助金を確実に手にするために、お早めの手続きをおすすめします。

【神奈川県】蓄電池の補助金『令和2年度神奈川県蓄電システム導入費補助金』

補助金のお申込が多数あり11月16日(月)に終了しました

補助率補助上限
住宅用補助対象
経費1/3
上限15万円
太陽光2kW
未満7.5万円
事業所用補助対象
経費1/3
1)200万円
産業用蓄電
システム
2)導入する
蓄電システム×
15万円
複数台

県自家消費型太陽光発電等導入費補助金、県既存住宅省エネ改修費補助金との併用も可能

他の都道府県・市町村などの蓄電池の補助金

スマートPVプラス(SmartPVプラス)のお見積りと補助金(助成金)の手続きもサポートしています。まずはご相談ください。

スマートPVプラス 性能一覧表

スマートPVプラス SmartPVplus
スマートPVプラス
品番CB-LKT70A
定格容量7.04kWh /
蓄電池ユニット
2台使用の場合は
14.08kWh)
初期実行容量6.2kWh
定格出力
可能時間
65分(蓄電池のみ
で運転した場合)
入出力範囲DC290〜450V
最大入力電力5.70kW
最大入力電流20A
最大出力電力5.65kWh
最大出力電流20A
冷却方式自然空冷
外形寸法
(横×高さ×奥行き)
490mm×
1010mm×
295mm
質量130kg
動作温度範囲-10℃〜45℃
設置場所屋外設置 / 屋内
の場合は換気が
十分にできる
場所に限定)

「Smart PV plus」スマートPVプラスのメーカーは

スマートPVプラスのメーカーは

長州産業株式会社です。

本社は山口県山陽小野田市です。

山口県はもちろん広島県など中国地方で人気と実績がある太陽光メーカーです

長州産業株式会社

「Smart PV Plus」スマートPV プラスのOEM情報

「Smart PV Plus」スマートPVプラスは「EIBS7」(アイビス7)のOEM機種です。

長州産業は他にもOEMの蓄電池を他のメーカーとも協力して多彩な蓄電池の製品ラインナップを揃えています。長州産業の太陽光発電ユーザーは、蓄電池の選択が広がる非常に良い環境になっています。

長州産業は太陽光発電だけでなく、蓄電池も既存の太陽光ユーザーのことを考えた良心的なメーカーだということが感じられます。

OEMのメリット

おなやみちゃん

OEMの蓄電池だから安いってあるの?
OEMだから損することがあると嫌だな

アドバイザー

OEMの蓄電池だから特別安いってことはないですし、
だけどOEMだから損するってこともないですよ。

設置している太陽光発電にあった蓄電池を選ぶ時に、メーカーの保証が継続できて選択肢が多いことが最大のメリットです。

おなやみちゃん

メーカーの保証が継続されたり、今後のメンテナンスを考えるとメーカーは一緒の方が、責任の所在が一元化できるし、色々なメーカーに聞かなくていいから安心ね。

太陽光に蓄電池を設置するときに、気になるのが太陽光の保証です。太陽光のメーカーが自社で蓄電池を研究開発して販売してくれると良いですが、気に入った蓄電池の機種が太陽光と同一のメーカーではない場合もあります。そんな時、気に入った蓄電池がOEMの蓄電池として、太陽光メーカーに供給されれば保証を気にする必要がなく蓄電池を導入することができます。

自社で多くの蓄電池を開発して多くの製品を持つことはコスト面でも大変ですので、OEMの蓄電池で太陽光メーカーがコストを抑えることで結果的に蓄電池の設置価格が安くなることは嬉しいことです、OEMや自社開発のこだわりなく太陽光の設置状況に応じて蓄電池を選ぶことが、蓄電池を賢く選ぶのポイントです。

おなやみちゃん

なるほどよくわかったわ。
安くて良い蓄電池で検討したいから、さっそく相談して見積もりをしてみるわ

「Smart PV Plus」スマートPVプラスの7つの魅力

魅力 ① 停電の時に全負荷型で家の電気をまるごとバックアップします。

停電の時に電気をつかえない!?知っておきたい蓄電池の全負荷型と特定負荷型の違い

スマートPVプラスは全負荷型の蓄電池で、停電時に蓄電池の電気で家全体をバックアップしてくれます。

家庭用蓄電池は家全体をバックアップする、スマートPVプラスのような全負荷型のものと、あらかじめ決めた一部をカバーする特定負荷型のものがあります。

全負荷型のイメージ図


全負荷蓄電池のメリット・デメリット

メリットは、停電時に家をまるごとバックアップできるため普段とあまり変わらない生活ができることです。家中の照明やコンセントが使用できますので、居住スペースが変わらず快適に過ごせるでしょう。

デメリットは、停電時に限りある蓄電池の電気を家全体に流すことにより、消費電力の管理は難しくなります。無計画に電気を使用してしまうと、蓄電池にためた電気を想定より早く使い切ることになります。

せっかく全負荷蓄電池を設置しても、すぐに空になってしまうと不自由ですので、あらかじめ停電時に使う電化製品を想定しておくと良いでしょう。

次に特定負荷型はどんなメリット・デメリットがあるのでしょうか

特定負荷型のイメージ図

特定負荷型のメリットデメリット

メリットはあらかじめ決めた場所のみ電気を使えるため、消費電力の管理がしやすいことです。蓄電池の容量が同じであれば特定負荷型の蓄電池の方が消費電力が少なくなるので、長い時間電気が使えるでしょう。

デメリットは、停電時に使える電化製品が限定されることです。

魅力 ② 100Vに加えて200Vにも対応しています。

蓄電池は、停電の時に100Vの製品しか使えないものが多いのですが、Smart PV plus(スマートPV プラス)では、エアコンやIH調理器などの200Vにも使えます。

停電の時、真夏の暑い時期に200Vのエアコンを動かしたり、真冬の寒い時期にIH調理器でスープなど温かいものを調理できることは、ありがたいですね。

200V対応のIHクッキングヒーター・200Vエアコン
200Vの電化製品イメージ図

魅力 ③ ハイブリッド蓄電システムで、太陽光も新しいパワーコンディショナーに

蓄電池はハイブリッドタイプと単機能タイプがありますが、Smart PV plus(スマートPV プラス)はハイブリッドタイプです。太陽光発電のパワーコンディショナが新しいものに変わるため、年数が経過している太陽光発電システムにおすすめします。

太陽光メーカーやパネルの種類によっては、不具合がでることも考えられるため、事前にしっかりと確認することが重要です。

シャープ製パワーコンディショナー

魅力 ④ Smart PV plus(スマートPV プラス)は、出力5.5kVAのハイパワー

停電時に蓄電池から使用できる電気の量はあらかじめ、蓄電池ごとに決まっています。

2.0kVAの出力が一般的ですが、Smart PV plus(スマートPV プラス)は5.5kVAの出力で一度に使用できる電気の量が大きいです。

ただし気をつけないといけないのが、一度にたくさんの電気を使用すると蓄電池の残容量が急速に減ることになります。使用する機器の管理や消費電力に合わせた蓄電池の容量を選ぶことが大切です。

魅力 ⑤ Smart PV plus(スマートPV プラス)は、後から蓄電池の増設が可能

アイビス7増設イメージ

Smart PV plus(スマートPV プラス)は、後から蓄電池のおかわりが可能なんです。

例えば7.04kWhの蓄電容量で良しと判断して蓄電池の設置をおこない、後からもっと電気を蓄電したい!となった時に追加でもう一つ蓄電池(7.04kWh)を増設することが出来ます。7.04kWh×2台トータルで14.08kWhになります。

増設が出来ない蓄電池が多いので増設可能なのは嬉しいですね、ただ工事を合計2回おこなうことになって設置費用がもったいないので蓄電池の容量は、最初にしっかりと考えましょう。

魅力 ⑥ Smart PV plus(スマートPV プラス)は大きな容量の太陽光でも対応できる

ハイブリッドパワーコンディショナーの定格出力が5.5kWと定格出力9.9kWの2種類あるため、太陽光のシステム容量が5.5kW以上場合(9.9kW以下の場合)に9.9kWのハイブリッドパワーコンディショナー1台で対応できるのが魅力です。

魅力 ⑦ トップクラスの期待寿命12,000サイクル・メーカー保証15年

蓄電池のサイクル数

蓄電池の期待寿命の指標でサイクル数があります。サイクル数とは充放電の回数を表す指標で、充電〜放電1サイクル。一日1サイクルだと12,000/365日 32年になります。こんなに長く使用できるかは不明ですが、メーカー保証が15年ついているのでSmart PV plus(スマートPV プラス)は家庭用蓄電池のなかでもトップレベルの寿命を誇っています。

スマートPVプラスの運転モード

FIT終了の太陽光向き【スマートモード】

太陽光の売電価格が下がったFIT終了後向けの運転モードです。

日中に太陽光で発電して消費しきれなかった、余剰の電気を蓄電池に充電します。満充電後には売電をおこないます。

スマートPVプラス
運転モード スマートモード
晴れの昼間 スマートモード
夜間電力を上手に活用 スマートモード

深夜の時間帯に割安な電気を電力会社から購入して、蓄電池に充電をおこないます。

翌朝の太陽光からの余剰の電気に備え、夜間電力の購入を蓄電残量60〜100%の間で設定できます。

夜間充電なしの【節エネモード】

太陽光の売電価格が下がったFIT終了後向けの運転モードです。深夜に蓄電池に充電をおこないません

電気の自給率が高い環境にやさしい運転モードです。朝に蓄電池の空き容量が見込めます。

売電優先の【ノーマルモード】

太陽光の売電を優先する運転モードです。

日中に太陽光で発電して消費しきれなかった、余剰の電気を売電します。

深夜の時間帯に割安な電気を電力会社から購入して、蓄電池に充電をおこないます。

もしもの停電に備える【蓄電モード】

災害による停電に備え蓄電池を満充電に保つ運転モードです。

充電方法は昼間は太陽光からの余剰電力から夜間は電力会社から電気を購入します。

スマートPVプラスの蓄電容量の選び方

Smart PV plus(スマートPV プラス)は7.04kWhと14.08kWと蓄電容量があります。

スマートPVプラスは、後から増設することができますが、2回工事をするのは工事費も余計にかかり非効率です。7.04kWhにするのか、14.08kWhにするのかは事前にしっかりと検討するべきです。

蓄電池の容量の選びかた

消費電力で蓄電容量を選ぶ

電気代が10,000円未満のご家庭は、7.04kWhがちょうどいい。電気代が少ない家では14.08kWhの蓄電池では使い切れない可能性があります。蓄電池の電気はできることなら毎日使い切るのが理想ですので、電気使用量が少ない家は7.04kWhをおすすめします。

逆に電気代が高いご家庭は14.08kWhを検討することをおすすめします。例えば2世帯住宅で電気メーターが一つの場合や大きな家は電気の消費量が大きい傾向がありますので14.08kWhも検討すると良いでしょう。

太陽光の発電量で蓄電容量を選ぶ

太陽光の売電価格は10年を境に大きく下がります。せっかく太陽光で発電しても蓄電池満タンになったあとは安く売電することになりますので、太陽光が6kWを超えて売電量が大きい場合には、14.08kWhの蓄電池を検討すると良いでしょう。

予算に余裕があれば

予算と設置スペースの制約がなければ、蓄電池の容量は大きければ大きいほど良いです。予算に余裕があればぜひ14.08kWhも検討することをおすすめします。

蓄電池を検討するタイミングは

売電の買取り単価が下がるので

一番多いのはこちらのケースです。売電価格が下がる少し前から蓄電池を検討してみる方が増えています。売電が下がってからではなく、事前に検討・ご相談すると考える時間的余裕もできますので、お早めにご相談ください。

太陽光を新しく設置するので

これから太陽光を設置する場合には、今は蓄電池は必須です。理由は、売電価格がそもそも安い(2020年度は21円)ので、最初から自給自足できるように蓄電池を検討する。今は売るよりも電気を使う方がおトクなんです。

太陽光と蓄電池は同時設置がお得に

追加で蓄電池を設置するよりも安く設置できます。今から太陽光検討するかたは、お気軽のご相談ください。

パワーコンディショナーの故障したので

太陽光発電システムを長期にわたり運転していくと、パネルより早く買換えや修理の必要性が出てくるのが、パワーコンディショナです。

せっかくパワーコンディショナを新しくするなら、ハイブリッド蓄電システムにするのがおすすめです。

スマートPVプラスのまとめ

スマートPVプラス(Smart PV Plus)は、長州産業の太陽光発電システムを設置しているユーザーに間違いなくおすすめできる蓄電池です。

全負荷対応で容量も7.04kWhのミドルタイプから14.08kWhの大型まで揃っていますので幅広いユーザーが満足できること間違いなしです。

蓄電池の設置は最新の価格動向・工事(施工)・アフターメンテナンスが大切です。蓄電池の専門家がすぐに見積もり、お悩みを解決しますので、まずはお問い合わせください。

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