【オムロン蓄電池】KPBP-Aシリーズの価格相場・最安値は?補助金や特徴を現役プロが教えます

マルチ蓄電プラットフォーム【KPBP-A】は、オムロン製の家庭用蓄電池で蓄電の容量が16.4kWhと9.8kWhがあります。

特徴は単機能タイプ・ハイブリッドタイプ・全負荷対応ハイブリッドタイプと組み合わせにより柔軟に蓄電システムが構築できます。

目次

オムロンの蓄電池の補助金

マルチ蓄電プラットフォーム【KPBP-A】は都道府県や市町村の自治体やSii一般社団法人環境共創イニシアチブなどの団体から補助金がでていることがあります。補助金によって申請方法など様々ですので事前に確認し取りこぼしのないように注意しましょう。

東京都は蓄電池に最大60万円の大きな補助金がでています。その他の地域の補助金はお気軽にお問い合わせください。

【東京都】『自家消費プラン』

オムロンの蓄電池は最大60万円の補助金が受け取れます。お申し込みが殺到していますのでお早めのご相談・お見積りをおすすめします。

Sii一般社団法人環境共創イニシアチブの蓄電池の補助金『災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金』

オムロンの蓄電池は対象の機種がありましたが、予算が超過したため2020年7月21日受付分をもって終了しました。

KPBP-Aのメーカーは

マルチ蓄電プラットフォームの蓄電池メーカーは

オムロンソーシアルソリューション株式会社です

2020年にオムロン㈱より環境事業を統合。太陽光発電システムの業界では、パワーコンディショナーの主要メーカーとして有名です。世界的に有名な電子メーカーですが、太陽光の業界でも、自社ブランドはもちろん、多くのメーカーにOEM(相手先ブランドによる生産)での実績も数多くあり、エネルギー分野を支えている超大手企業です

KPBP-Aの口コミ

マルチ蓄電プラットフォーム【KPBP-A】は太陽光発電や電気の使用状況によって、ご家庭にあった蓄電池を選べるのが嬉しいという声がある反面、どのような組み合わせが合っているのか自分では判断しにくいとの声がありました。

現在蓄電池選びで悩んでいる、価格相場を知りたい、色々な意見を聞きたい時はご相談ください。

蓄電容量は16.4kWh/9.8kWhどっちがおすすめ

16.4kWhと9.8kWhどちらを設置すれば良いでしょうか?蓄電池は大きな容量の方が良いので、予算があれば当たり前ですが容量が大きな方が良いです。それぞれの設置価格は今の価格相場をお問い合わせください。

屋内設置にしたいなら

マルチ蓄電プラットフォーム【KPBP-A】を屋内に設置したいなら

マルチ蓄電プラットフォーム【KPBP-A】はどちらも屋内・屋外の設置が可能ですが、新築住宅の設計時にあらかじめ蓄電池の設置スペースを検討している場合を以外は、屋内タイプなら9.8kWhの選択がおすすめになります。

またお住まいの地域の寒さが厳しい場合は屋外設置ではなく屋内設置をおすすめします。

屋内設置にこだわるのであれば、蓄電池はマルチ蓄電プラットフォーム以外にもおすすめの蓄電池は他にも色々ありますのでご相談下さい。

太陽光の発電量・電気の消費量が大

太陽光発電が大きなシステムを設置しているなら、蓄電池の容量は大きいほうが良いです。

売電が高い時はいいですが、固定買取制度の10年がすぎて売電が安くなれば、蓄電池に電気をためて、その電気を自己消費にまわしますが容量が大きければ多くの電気を融通できます。

2世帯住宅などで電気の消費が大きいご家庭は、蓄電池の容量が小さいと、すぐに蓄電池の電気が無くなってしまいますので、あらかじめ大きな蓄電池を活用することをおすすめします。

マルチ蓄電プラットフォームKPBP-Aシリーズの性能

単機能蓄電システムの性能

単機能蓄電システムは、太陽光発電がまだ新しい時(設置年〜5年位)に検討します。メリットは太陽光発電のメーカー保証が活かせます。

これから太陽光発電を設置するなら蓄電池も同時に設置することをおすすめします。

ハイブリッド蓄電システムの性能

太陽光発電は経年劣化でパワーコンディショナーの交換が必要になります。(10年位)

太陽光発電の設置から年数が経過しているなら、蓄電池をハイブリッド蓄電システムにすることで、太陽光発電のパワーコンディショナーが新しくなりメンテナンスもできます。

太陽光発電のパネルとの相性によっては設置できない場合もあります。

全負荷対応型ハイブリッド蓄電システムの性能

全負荷対応とは、停電時に家全体をバックアップする蓄電池です。家全体をカバーすると蓄電池の残容量が気になるところですが、マルチ蓄電プラットフォームは最大16.4kWhの大容量なので安心です。

マルチ蓄電プラットフォームKPBP-Aシリーズの期待寿命と保証

マルチ蓄電プラットフォームのメーカー保証は15年です。蓄電池の保証は、10年か15年が多いので15年は優秀です。

期待寿命の目安に、メーカーの保証年数の他にサイクル数があります。

サイクル数は蓄電池が充電・放電を1サイクルとして、蓄電池の期待寿命を示す指標ですがメーカー・機種によって発表されている場合とされていない場合があります。

マルチ蓄電プラットフォームの場合は、16.4kWh、9.8kWhともに、サイクル数が11,000サイクルです。他の機種と比較しても優秀な数値で長寿命が期待できる機種といって良いでしょう。他の蓄電池の参考値は(6,000サイクル〜12,000サイクル)です。

マルチ蓄電プラットフォームKPBP-AシリーズOEM情報

マルチ蓄電プラットフォームは長州産業からOEMの蓄電池があるので、長州産業の太陽光を設置されている方は保証切れの心配のないようOEM商品のスマートPVマルチを選択することをおすすめします。

OEMのメリット

おなやみちゃん

OEMの蓄電池だから安いってあるの?
OEMだから損することがあると嫌だな

アドバイザー

OEMの蓄電池だから特別安いってことはないですし、
だけどOEMだから損するってこともないですよ。

設置している太陽光発電にあった蓄電池を選ぶ時に、メーカーの保証が継続できて選択肢が多いことが最大のメリットです。

おなやみちゃん

メーカーの保証が継続されたり、今後のメンテナンスを考えるとメーカーは一緒の方が、責任の所在が一元化できるし、色々なメーカーに聞かなくていいから安心ね。

アドバイザー

太陽光に蓄電池を設置するときに、気になるのが太陽光の保証です。太陽光のメーカーが自社で蓄電池を研究開発して販売してくれると良いですが、気に入った蓄電池の機種が太陽光と同一のメーカーではない場合もあります。そんな時、気に入った蓄電池がOEMの蓄電池として、太陽光メーカーに供給されれば保証を気にする必要がなく蓄電池を導入することができます。

アドバイザー

自社で多くの蓄電池を開発して多くの製品を持つことはコスト面でも大変ですので、OEMの蓄電池で太陽光メーカーがコストを抑えることで結果的に蓄電池の設置価格が安くなることは嬉しいことです、OEMや自社開発のこだわりなく太陽光の設置状況に応じて蓄電池を選ぶことが、蓄電池を賢く選ぶのポイントです。

おなやみちゃん

なるほどよくわかったわ。
安くて良い蓄電池で検討したいから、さっそく相談して見積もりをしてみるわ

マルチ蓄電プラットフォーム【KPBP-Aシリーズ】のまとめ

マルチ蓄電プラットフォームは色んな組み合わせができるので、おすすめの蓄電池です。

気になるところは、自分自身で蓄電池の組み合わせをちゃんと選べるかどうか?

マルチ蓄電プラットフォームを提案した人の知識不足や販売会社の販売方針で最敵な組み合わせにならない可能性があることです。よければご相談してください、いっしょに最適プランを考えましょう。

最後にオムロンの蓄電池を提案されて気をつけてほしいところをお伝えします。あなたがシャープ製の太陽光発電を設置されているのに、オムロンの蓄電池だけの提案を受けているならプランニングや価格が心配です。相談だけでもかまいませんので気軽にお声かけてください。

太陽光発電のメーカーから蓄電池が発売されていれば通常は併せたほうがメリットが大きいので、極端に一方の蓄電池の価格が高い場合にもありますので十分ご注意ください。

最後までごらんいただきありがとうございました。蓄電池の検討をする時は無料相談おまちしています。

  • URL Copied!
目次
閉じる