シャープ平成30年度上期 新製品ご提案会

この蓄電池に惚れました

目次

シャープ 新製品蓄電池 現役最強

シャープ株式会社にて、新製品のご提案会に参加してまいりました。
シャープ蓄電池 JH-WB1821
蓄電容量 8.4kwh
2018年7月 販売予定

JH-WB1821 シャープクラウド蓄電池システム

シャープの現役最強、蓄電池のご報告の前になぜ、今蓄電池が必要とされているのかご案内いたします。
まず蓄電池の基本的な機能から説明します。蓄電池って電気をためるって知ってるよって突っ込まれそうですが。

蓄電池が今後世の中に必要とされる理由を簡単にご案内いたします。
みなさん太陽光発電システムは設置されていますか? まだ設置してませんか? あまり興味ありませんでしたか?

太陽光発電システムを設置されている方は、売電ってされていますよね。
太陽光発電システムで発電した電気はまず自分の家で自家消費されます。次に余剰電力といって、使いきれなかった電気を売電といって電力会社に売っているのですが、売る電気の買取単価が太陽光発電を設置された年度によって違っています。
電気の買取単価は10年間は固定の価格で買い取ってもらえるのですが、それを過ぎると基本的には電力会社に買取りの義務がなくなります。
そこでいくつかの対応策がありますので、ご紹介させていただきます。

蓄電池システムで対策

国が基本的な方針を打ち出しておりまして、まだまだ資産価値のある太陽光発電を有効活用し今後は自己消費にまわしてくださいといっております。

しかしながら、太陽光発電が発電するのはお昼太陽が出ている時間帯です。
発電した電気を自己消費にまわすといっても、お昼は会社にお勤めに出られていたりご不在ですと電気を消費することが難しいため、電気の需要と供給の融通をする設備として蓄電池が今必要とされているわけです。
自己消費の本命の製品が蓄電池だということです。
今安くて高性能な蓄電池が発表されていますが、まだまだ手が出ないという方はその他の対策もご案内いたします。

エコキュートで対策

蓄電池が高価でまだ手が出ない方は、こちらの商品をおすすめします。
給湯器のエコキュートです。

エコキュートの基本的な説明はまた別の記事でご紹介いたしますが、電気をためる蓄電池の価格が手が出ないのならば、熱湯にして貯めてしまえばいいと、いうのがエコキュートの考え方です。

エコキュートは、関西地域ですと、はぴeプランやはぴeタイムなどの電気契約のナイトタイムにお湯を沸かし、タンクにためておきます。
ナイトタイムの電気代は9.94円と非常に安い電気代となっております。
電気の買取が終了したあとの、電力消費にエコキュートを活用すればお昼太陽光発電でつくった電気で使いきれず余った電気をエコキュートでお湯を沸かしておけば、余剰で他に電気が流れないため賢明だとおもいます。

何もしない。

対応策ではないかもしれませんが何もしない選択もあります。
おじいちゃん、おばあちゃんのご夫婦お二人暮らしですと、何もしないと選択肢もありだと思います。

しかしながら、福島県の原発事故以降のことを考えると、もし余裕があれば、未来の地球のために何ができるのか。太陽光発電や蓄電池を設置するとどんな暮らしになるのか、楽しんでみてみたらいかがでしょうか?
原発事故の処理には今後20年30年かかると言われています。それだけ長い時間と労力を費やしても二度と元に戻ることはありません。
未来の日本の、世界の環境問題について太陽光発電や蓄電池を通じて、一度考えていただく機会になれば幸いです。
まだまだ蓄電池を設置するメリットはありますが、また別の記事でお話しさせていただきます。

それでは、シャープの現役最強蓄電池について、ご案内いたします。

 

どこが、現役最強蓄電池なのか?
蓄電池の充電のスピードが劇的に早くなりました。

蓄電池に電気を急速充電するイメージ比較
今までは、蓄電池の充電のスピードが2kwhで8kwhの蓄電池を充電するにあたり、8÷2=4で蓄電池が満タンになるまで約4時間かかっていましたが、今回4kwhになったことで、ロスを考えても2時間30分で満充電になります。

例えば、午前中が雨で蓄電池の放電を10時から開始して14時に空っぽになったとします。14時から晴れて4KWhの余剰電力があれば16時30分までの時間で、蓄電池が満タンになります。
そうすると16時30分以降で、太陽が沈み始め、太陽光の発電が落ちてきたときに、先ほどためた自分の家の太陽光でつくった電気を使えるわけです。

短時間で、充放電できるということは、自在にご自宅にてエネルギーを融通しやすく、需給の調整がしやすいということなんです。
今後2019年問題といわれている、固定買取制度の高い売電が終了した後にも、できる限り素早く蓄電することにより多くの電気を自己消費にまわすことが可能となります。

太陽光発電システムが設置済みで、たくさんの電気代を払っている方は、蓄電池によってたくさんの消費電力をカバーできて、なおかつ空になったあとの蓄電池に素早く充電できることで、多くのメリットを教授できるのではないでしょうか。

 

自立運転出力アップ2kw
停電時に使える電気の量に余裕ができた。

停電の際夜には、蓄電池からの放電で電気を使用するわけですが、以前の蓄電池は1.5kwhまでしか、放電できなかったため電気ケトルでお湯を沸かす際に1300whほど使ってしまうと、その他の照明やテレビなどの使用電力の余裕がなかったのですが、今回のシャープ蓄電池 JH-WB1821では自立運転時の出力が2kwになったため、停電時の使用電力量に余裕ができました。

停電時の晴天時にできるだけ太陽光発電で発電した電気を逃さない。
今までは停電時に、太陽光発電で6kw発電した時、蓄電池への充電で2.0kw 自立運転の消費の1.5kwで最大3.5kwの活用でした。
こちらのケースでは2.5kwが活用できませんでした。
今回は蓄電池への充電が4kw自立運転の消費が2kwで、停電時に発電した電気を最大限活用できるようになりました。

新製品 シャープ 高効率ハイブリットパワーコンディショナ (JH-42JT2・JH-55JT3)

JH-55JT3 ハイブリットパワーコンディショナ
非常に優秀なハイブリットパワーコンディショナです。PVの変換効率が93%から96%にアップしました。
変換効率アップにより、より多く発電できるようになりました。

マルチコネクト対応できるようになりました。
他社製モジュールに対してシャープ蓄電池システムの接続対応を開始します。

ただしいくつか条件があります。
他社モジュールが長期保証切れであること
パワーコンディショナは高効率ハイブリットパワーコンディショナ (JH-42JT2・JH-55JT3)とする。
保証は10年 蓄電池システム構成機器と充電可能容量を10年間保証・容量保証値10年で60% 被保険者が販売店 蓄電池のWebモニタリングが加入必須(インターネット回線と無線環境が必要)という条件になっています。

被保険者が販売店となるため、実績のある会社での設置をおすすめします。
まだまだ、伝えきれていない部分もありますが、シャープ蓄電池 JH-WB1821が今後蓄電池システムの台風の目になるのは間違いありません。
今後イラストなども追加してわかりやすい記事にしていきますので、少々お待ちくださいませ。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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-内田-

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