パナソニックの太陽光発電でエラーコードが表示されたら?原因と対処法を解説

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パナソニックの太陽光発電でエラーコードが表示されてお困りではありませんか?

「急に発電しなくなった」
「パワコンにエラーコードが表示された」
「売電が減った気がする」
「修理できるのか分からない」

このような症状は、パワーコンディショナーや太陽光発電システムの異常が原因になっている可能性があります。

今発電が停止していてお急ぎの方は、お電話でご相談ください。

症状によっては、その場で確認方法や復旧手順をご案内できる場合があります。

問い合わせフォームなら24時間受付しています。

ただし、エラーコードが表示されたからといって、必ずしもパワコン交換が必要になるわけではありません。ブレーカーや配線の異常、一時的な停止など、比較的軽い対応で改善するケースもあります。

この記事では、パナソニックの太陽光発電で表示される主なエラーコードの意味や原因、対処方法についてわかりやすく解説します。

また、メーカー保証が切れている場合や、修理受付が終了している機種についても、現在の設備状況によっては修理やパワコン交換で対応できるケースがあります。

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目次

パナソニックのエラーコードが表示されたら

パナソニックの太陽光発電でエラーコードが表示されても、必ずしも故障とは限りません。 停電や一時的な電圧変動、自立運転中の負荷超過などが原因で表示されるケースもあります。 まずは慌てずに、現在発電が停止しているかどうかを確認しましょう。

発電が停止していないか確認する

最初に発電量モニターやパワーコンディショナーの表示を確認し、発電が停止していないか確認しましょう。 エラーコードが表示されていても、正常に発電を続けているケースがあります。 一方で、発電量が「0kW」になっている場合や、売電が停止している場合は点検や修理が必要になる可能性があります。 また、パワーコンディショナーの電源が入らない場合や、何度も同じエラーが表示される場合も注意が必要です。

お急ぎの場合は電話で相談する

発電が停止している場合や、パワーコンディショナーの電源が入らない場合は早めの相談をおすすめします。エラーコードによっては、その場で復旧方法をご案内できる場合があります。

また、メーカー保証が終了している機種でも、修理やパワコン交換で対応できるケースがあります。お急ぎの場合は、表示されているエラーコードを控えたうえでお気軽にご相談ください。

パナソニック太陽光のエラーコードの見方

パナソニックのエラーコードは、先頭のアルファベットによって意味が異なります。

  • Eコード:商用電源や系統側の異常(自動復旧)
  • Pコード:一時的な異常(自動復旧)
  • Uコード:一時的な異常(再起動で復旧する場合あり)
  • Hコード:修理や点検が必要な可能性あり
  • Fコード:修理や点検が必要な可能性あり

パナソニック太陽光のエラーコード一覧

エラーコード内容緊急度
F121パワコン内部異常
F19パワコン内部の温度ヒューズ異常により運転停止
F1〜F50(F19・F16は除く)、F57~F70パワコン内部で一時的な異常を検知
U11~U34パワコン内部異常により発電停止(再起動で復旧する場合あり)
P01~P24パワコン内部で一時的な異常を検知
E1〜E14停電・商用電源の異常や自立運転時の負荷超過を検知
F16出力制御スケジュール未受信
F81~F91自立運転中に消費電力超過や発電量不足を検知

パナソニック太陽光エラーコードF121

F121はパワーコンディショナー内部で異常を検知した際に表示されるエラーコードです。 一時的な異常で復旧する場合もありますが、何度も表示される場合や発電が停止している場合は、点検や修理が必要になる可能性があります。

パワーコンディショナーの再起動で改善しない場合や、何度もエラーコードが表示される場合は修理業者へ相談しましょう。

パナソニック太陽光エラーコードF19

F19はパワーコンディショナー内部の温度ヒューズ異常を検知した際に表示されるエラーコードです。お客様による復旧はできません。発電が停止している場合は、修理業者へ相談しましょう。

パナソニック太陽光エラーコードF1~F50(F16・F19除く)、F57~F70

パワーコンディショナー内部で一時的な異常を検知した際に表示されるコードです。多くの場合は再起動や自動復帰で正常運転に戻ります。

なお、F16は出力制御スケジュール未受信を示すコードであり、パワコン故障や交換が必要なエラーではありません。

発電が停止している場合や、同じエラーが何度も表示される場合は、修理が必要な可能性があります。

パナソニックのエラーコードで修理が必要なケース

エラーコードの中には一時的な異常で自動復旧するものもありますが、症状によっては修理や点検が必要になる場合があります。

特に発電停止が続いている場合や、同じエラーが何度も表示される場合は注意が必要です。

エラーが消えない

一時的な異常であれば、時間の経過や再起動によってエラー表示が消えることがあります。 しかし、何時間経ってもエラーが消えない場合や、消えてもすぐに再表示される場合は、パワーコンディショナー内部の故障や部品劣化が考えられます。 同じエラーが繰り返し表示される場合は、早めの点検をおすすめします。

発電が停止している

エラーコードが表示されているだけでなく、実際に発電が停止している場合は修理が必要になる可能性があります。 発電量モニターで発電量が0kWになっている場合や、晴天にもかかわらず売電が行われていない場合は注意しましょう。 発電停止が長期間続くと売電収入の減少や電気代の増加につながるため、早めの対応がおすすめです。

パワコンの電源が入らない

パワーコンディショナーの画面が真っ暗な場合や、ランプが点灯しない場合は故障の可能性があります。ブレーカーが落ちていないか確認しても改善しない場合は、内部基板や電源回路の不具合が考えられます。

特に設置から10年以上経過しているパワコンでは、修理ではなく交換が必要になるケースもあります。

パナソニックのエラーコードでお困りの方へ

パナソニックの太陽光発電でエラーコードが表示されると、「修理が必要なのか」「パワコン交換になるのか」と不安になる方も多いと思います。

発電停止が続くと、本来受け取れるはずの売電収入が減るだけでなく、ご家庭で使えたはずの電気も電力会社から買うことになります。

そのため、気付かないうちに電気代の負担が増えてしまう可能性があります。

お電話・問い合わせフォームともに受付しておりますので、パナソニック太陽光の発電が止まった方や、エラーコードが消えずにお困りの方はお気軽にご相談ください。

現在の状況を確認し、修理で対応できるのか、パワコン交換が必要なのかをわかりやすくご案内いたします。

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監修者プロフィール

太陽光発電・蓄電池アドバイザー 内田 博己

株式会社ジャパン電気
代表取締役/第二種電気工事士 

太陽光業界で15年以上の実績。太陽光発電・蓄電池の販売・保守・修理対応に精通し、大阪を拠点に、全国のご相談をサポートしています。
国家資格「第二種電気工事士」保有。

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