『EIBS7(アイビス7)』蓄電池の価格は?補助金や特徴を徹底解説

EIBS7(アイビス7)は、価格・性能に優れたダイヤゼブラ電機のハイブリッド蓄電システムです。

ハイブリッド蓄電池なので、そろそろパワコン交換時期・売電価格が下がった(10年〜)太陽光発電におすすめです。

蓄電池の容量は、7.04kWhと14.08kWhの2種類あり、1台設置で7.04kWh、2台設置で14.08kWhです。

蓄電池の性能は、「全負荷」「200V対応」「パワコン9.9kW」「5回路」など、高性能な仕様になっています。

他メーカーの蓄電池より低価格・高性能だったため、一気に人気になり、2020年には住宅用蓄電池システム出荷台数NO.1(システムメーカー出荷ベース)になりました。

高性能でお得な価格の「EIBS7(アイビス7)」は、おすすめの蓄電池です。

目次

EIBS7(アイビス7)の性能

『EIBS7 アイビス7』は、高性能「大きな自立出力」「大容量」「全負荷」「200V対応」「15年保証」「12000サイクル」など詳しくは後で紹介しますが、性能一覧で高性能なのが丸わかりです。

ハイブリッド蓄電システム
『EIBS7 アイビス7』性能一覧表

蓄電池名称EIBS7 (アイビス7)
メーカーダイヤゼブラ電機
株式会社
(旧 田淵電機)
型番蓄電池ユニット
EOL-LB70-TK
希望小売価格
(税抜き)
オープン
蓄電池容量
初期実効容量
7.04kWh(6.2kWh) 
2台を設置の場合
14.08kWh(12.4kWh)
設置場所屋外設置
自立運転時出力5.5kVA  200V対応可能
平常時出力5.5kVA
停電時の動き全負荷型
寸法(幅) 580mm × (高さ)
1070mm × (奥行) 370mm
重量130kg
保証期間15年保証
サイクル数12,000サイクル
エネファーム
併設
アイビス7 スペック紹介

EIBS7(アイビス7)の蓄電池の容量は

EIBS7 (アイビス7)の蓄電池の容量は7.04kWhと14.08kWhです。

1台設置する場合は7.04kWh、2台設置すると14.08kWhです。

後から2台目を増設することもできますが、工事費がもったいないので蓄電容量をしっかり考えましょう。

蓄電容量は太陽光発電の発電量・消費電力量・ご予算から検討します。

太陽光発電の発電量が大きければ、発電した電気を無駄なく活用できる蓄電容量が大きなものが良いですし、発電量が少なければ蓄電容量も小さくて良いでしょう。

消費電力量が大きいご家庭は、小さな蓄電容量ではすぐに蓄電池の電気を使い切ってしまいます。同居する家族の人数が多いなら大きな蓄電容量をおすすめします。同居家族が夫婦お二人なら小さな蓄電容量でも問題ありません。

ご予算は、一般的に蓄電容量が大きくなれば、比例して蓄電池の費用も上がります。少しでも安く設置するため見積もり・補助金をご相談ください。

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EIBS7(アイビス7)蓄電池で停電時に同時に使える家電は

停電時にどのくらい電気が使えるのかは、蓄電池を選ぶ際の大事なポイントです。

EIBS7は停電時に5.5kVAまで同時に使えます。

停電時に同時に使える電化製品のイメージ

冷蔵庫  24時間/日(50W)
エアコン 8時間/日(300W)
ルータ  24時間/日(15W)
照明   6時間/日(40W)
テレビ  9時間/日(65W)
IH調理器 0.3時間/日(900W)
携帯電話  1時間/日(45W)

*使用する電化製品や使用状況によって上記の通りにならない場合があります。

停電時は蓄電池の電気は貴重な非常用の電源です。

5.5kVAの電気を同時に使える性能は素晴らしいですが、長時間の停電に備えできるだけ消費電力はできるだけ抑えましょう。

EIBS7(アイビス7)は、200V対応のため便利ですが、エアコン・IHクッキングヒーター・エコキュート・ドラム式乾燥機など200V電化製品は消費電力が大きいです。

特にエコキュートの沸きあげは、消費電力が大きく電気の使用時間も長くなるため、停電時は運転しないほうが良いでしょう。

停電が長時間に及ぶことも考え上手に電気を使って蓄電池を有効に活用しましょう。

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EIBS7(アイビス7)の補助金

EIBS7(アイビス7)設置に活用したいのが補助金です。

補助金は、都道府県・市区町村の「自治体の補助金」・SIIの「補助事業」があります。

補助金は申請方法や開始時期もあり、こちらで紹介しきれません。お住いの自治体で補助金がでるかどうか見積もり相談時にご案内します。

東京都の蓄電池・太陽光発電の補助金は使わないと損するレベルなので、今すぐ補助金付きの見積もりを確認しましょう。

東京都の蓄電池の補助金

東京都は、蓄電池と太陽光発電の補助金が大きいので、一戸建てにお住まいなら補助金額と経済効果を見積もり(無料)しましょう。

東京都の蓄電池への補助金は最大120万円です。補助金の計算は、蓄電容量 x15万円 です。(最大120万円/戸)

蓄電容量1kWhあたり15万円ですが、蓄電容量はSiiに登録された蓄電容量で計算するため、EIBS7(アイビス7)7.04kWhの場合は6.2kWh(Siiに登録された蓄電容量)

EIBS7(アイビス7)14.08kWhの場合は12.4kWh(Siiに登録された蓄電容量)を基準に計算します。

補助金は、EIBS7 7.04kWh 93万円

EIBS7 14.08kWh 120万円

2023年1月30日以降に申請 *助成対象経費の3/4まで

さらに東京都は別に市区町村の補助金も使えます。

東京都に家があるなら、蓄電池・太陽光発電は設置しないと損です。まずは無料で補助金・見積もりの相談をしましょう。

蓄電池計算式補助金
EIBS7
7.04kWh
6.2kWh x
15万円
93万円
EIBS7
14.08kWh
12.4kWh x
15万円
120万円

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令和4年度DER実証事業

こちらの補助金は終了しました。

公募開始予定は2022年6月1日です。

蓄電池の設置に補助金を活用するなら、今すぐお問い合わせください。

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蓄電池の補助金は人気があります。ゆっくり悩んでいるとあっという間に補助金はなくなってしまいます。

まずお見積りをして【値引き後見積り価格ー補助金】を確認し検討しましょう。

補助金の申請は、時間を要すこともあるため、早めの相談、準備が損をしないポイントです。

Sii一般社団法人環境共創イニシアチブの蓄電池の補助金

Sii一般社団法人 環境共創イニシアチブに登録されているので、『平成31年度災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金』の対象の機種です。

予算額を超過したため2020年7月21日受付分をもって交付申請の受付を終了しました。

他の都道府県の蓄電池の補助金

お住まいの自治体の補助金をお調べして見積もりと合わせてお伝えしております。お気軽にご相談ください。

補助金と地域最安価格で50万円も安くなりました

アドバイザー

補助金の取りこぼしのないよう、お早めに相談ください

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EIBS7のメーカーは

EIBS7(アイビス7)のメーカーは?

ダイヤゼブラ電機株式会社です。(旧 田淵電機株式会社)

大阪府の淀川区に会社があります。

親会社のダイヤモンドエレクトリックホールディングス株式会社は東証一部に上場しています。

上場していると安心できますし、特に関西圏の方は地元メーカーを応援したくなりますね。

ダイヤゼブラ電機の事業ブランドは、
EneTelus エネテラス

太陽光発電用パワーコンディショナを主とした、パワーエレクトロニクス技術でエネルギー課題へのソリューションを提供する事業ブランドです。『EneTelusエネテラス』のブランドの意味は『エネルギーで未来を明るく照らす

2020年からEIBS7は高性能と価格競争力を武器に、蓄電池の市場シェアを拡大しています。2021年も引き続き、家庭用蓄電池の市場で主役になる機種です。(2021年は半導体不足の影響があり減産)

2022年は、EIBS7(アイビス7)の半導体不足の影響が解消され、高性能・価格競争力を武器に再度人気になりそうです。

EIBS7(アイビス7)の口コミ

EIBS7を選んだ口コミは、他の蓄電池と比較した時に「全負荷型だけど値段が安かった。蓄電池の容量も14.08kWhの大きい容量のタイプもあり選択しやすかった」という声がありました。(大阪府:O様)

良い口コミが、ほとんどですが太陽光のメーカーや設置場所によっては、他の蓄電池を選んだほうが良いケースもあるので、気になる方はお問い合わせください。

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EIBS7(アイビス7)
魅力(長所)と注意点

魅力 ① 停電の時に全負荷型で家の電気をまるごとバックアップします。

停電の時に電気をつかえない!?知っておきたい蓄電池の全負荷型と特定負荷型の違い

コンセント
コンセント

蓄電池は、停電時に電気を家全体にバックアップする全負荷型とあらかじめ決めた特定の場所だけにバックアップする特定負荷型があります。

EIBS7(アイビス7)は家全体をバックアップする全負荷型の家庭用蓄電池です。

全負荷型の停電時の動き

アイビス7・全負荷の蓄電池イメージ

全負荷型蓄電池のメリットとデメリットは

メリットは、停電時に家をまるごとバックアップできるため普段とあまり変わらない生活ができることです。家中の照明やコンセントが使用できますので、居住スペースが変わらず快適に過ごせるでしょう。

デメリットは、停電時に限りある蓄電池の電気を家全体に流すことにより、消費電力の管理は難しくなります。無計画に電気を使用してしまうと、蓄電池にためた電気を想定より早く使い切ることになります。

せっかくの全負荷型の蓄電池を設置しても、すぐに空になってしまうと困りますので、あらかじめ停電時に優先して使う電化製品を決めておいて管理しましょう。

特定負荷型の停電時の動き

特定負荷型のメリットデメリット

メリットはあらかじめ決めた場所のみ電気を使えるため、消費電力の管理がしやすいことです。

停電の時に、家族でリビングに集まって過ごすご家庭は、特定負荷型の蓄電池の方が停電時に消費電力の管理が容易なため、長時間、電気を使用することができる可能性があります。

デメリットは、停電時に使える場所が限定されるため、普段どおりに電気を使うことができません。

魅力 ② EIBS7(アイビス7)は、停電時に200Vの機器が使える

蓄電池は100Vの電気機器しか使えないものが多いのですが、EIBS7(アイビス7)では、エアコンやIH調理器なども普段と同じように使えます。

停電の時、真夏の暑い時期に200Vのエアコンを動かしたり、真冬の寒い時期にIH調理器でスープなど温かいものを調理できることは、ありがたいですね。

200V対応のIHクッキングヒーター・200Vエアコン

魅力 ③ EIBS7(アイビス7)は、ハイブリッド蓄電システム

蓄電池はハイブリッドタイプと単機能タイプがあります。

EIBS7(アイビス7)はハイブリッドタイプですので、蓄電池を設置すると、太陽光発電システムのパワーコンディショナがEIBS7(アイビス7)のパワーコンディショナーに変わるので、太陽光の年数が経過している場合におすすめします。

ただ太陽光メーカーやパネルの種類によっては、不具合がでることも考えられるため、事前にしっかりと確認することが重要です。(お気軽にご相談ください)

シャープ製パワーコンディショナー
シャープ製 パワーコンディショナー

魅力 ④ EIBS7(アイビス7)は、たっぷりためる・しっかり使う『ハイパワー最大5.5kW』

蓄電池の充電について

EIBS7(アイビス7)は最大5.5kWで高速充電

EIBS7(アイビス7)は高速で大量に充電できる。入力が大きいのでわずかな日照時間でも急速充電ができる。一般的なシステムではせっかく多く発電しても充電しきれない。

冬は夏と比べ日照時間が短いですが、発電のロスが少なく短時間で良く発電します。

EIBS7(アイビス7)の5.5kWhの高速充電なら、大きな発電も無駄にせず蓄電池に充電して効率よく活用することが可能です。

蓄電池の出力について

EIBS7(アイビス7)は最大5.5kWで一度に多くの機器を使用できます

EIBS7(アイビス7)は一度に多くの機器を使用できる

停電時に蓄電池から使用できる電気の量はあらかじめ、蓄電池ごとに決まっています。2.0〜3.0kVAの出力が一般的ですが、EIBS7(アイビス7)は5.5kVAの出力で一度に使用できる電気の量が大きいです。

ただ気をつけないといけないのは、一度にたくさん使用すると蓄電池の残容量が一気に減ることになります。あらかじめ、使用する機器を決めておくか、消費電力に合わせた蓄電池の容量を選ぶことも大切なことです。

魅力 ⑤ EIBS7(アイビス7)は、後から蓄電池の増設が可能

アイビス7増設イメージ

EIBS7(アイビス7)は、後から蓄電池のおかわりが可能なんです。

例えば7.04kWhの蓄電容量で十分だと判断して蓄電池を設置、後でもっと電気を蓄電したい!となった時に蓄電池(7.04kWh)を増設することが出来ます。7.04kWh×2台トータルで14.08kWhになります。

増設が出来ない蓄電池が多いので増設可能なのは嬉しいですが、設置費用が工事を2回すると割高なるので、事前にしっかりと蓄電池の容量を考えましょう。

魅力 ⑥ EIBS7(アイビス7)はパワーコンディショナが3種類あります。

EIBS7(アイビス7)には、パワーコンディショナーが3機種用意されています。

どのタイプを選ぶかは、設置している太陽光のシステム容量や回路数によって変わりますが、最大で9.9kW 5回路まで一つのパワーコンディショナーで設置できることは、設置費用のコスト削減につながります。

パワーコンディ
ショナー型式
定格出力
回路数
EHF-S55MP3B5.5kW
3回路モデル
EHF-S80MP4B8.0kW
4回路モデル
EHF-S99MP5B9.9kW
5回路モデル
アイビス7のパワーコンディショナー

パワーコンディショナーを一台にまとめてお得

2台が1台になってコストダウン

大きな容量の太陽光でパワーコンディショナーを2台設置している時に、パワーコンディショナーを2台から1台にまとめることができれば、パワーコンディショナー1台分のコストダウンが図れます。

太陽光の系統の数(太陽光のストリングの数)によってパワーコンディショナを選びますが、アイビス7には、3回路・4回路・5回路と3種類のパワーコンディショナーがあります。

他のメーカーでは蓄電池用パワーコンディショナは、2回路か3回路が一般的です。

太陽光が3回路を超えている場合には、通常はパワーコンディショナを追加して対応しますが、アイビス7は、最大9.9kW 5回路まで対応できるのでコストダウンに期待がもてます。

アイビス7では、5回路に対応したパワーコンディショナが用意されているため、太陽光の回路の数が多い場合には一台のパワーコンディショナで対応できるため経済的です。

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EIBS7(アイビス7) 4つの運転モード

売電単価が安い方向けの
【スマートモード】

昼は太陽光で発電した電気を蓄電池に充電します

夜は電力会社から割安な電気を蓄電池に充電します

固定買取が終了したあとにおすすめする運転モードです。電気料金プランも深夜が安いプランを選ぶのがポイントです。
夜間の充電は、60%から100%の範囲で設定できます。

夜間充電なしの
【節エネモード】

昼は太陽光で発電した電気を蓄電池に充電します

夜は蓄電池に充電しません

売電優先の
【ノーマルモード】

昼は太陽光の余剰電力を売電します

夜は電力会社から割安な電気を蓄電池に充電します

もしもの停電に備える
【蓄電モード】

停電に備え蓄電池を満充電にして待機します

蓄電容量の選び方
7.04kWhと14.08kWh

EIBS7(アイビス7)は、増設可能な蓄電池ですが、後から増設の必要のない様に蓄電容量を選びましょう。

蓄電容量を選ぶポイントについてをご紹介しますのでよろしければ参考にしてください。

消費電力で蓄電容量を選ぶ

電気代が10,000円未満の家は、7.04kWhをおすすめします。電気代が少ないと蓄電池に電気をせっかく貯めても使いきれない場合があります。

蓄電池はできることなら毎日使い切ることが理想ですので、オーバースペックにならないよう7.04kWhで良いでしょう。

電気代が高い家は、14.08kWhをおすすめします。例えば2世帯住宅で電気のメーターが一つの場合や、大きな敷地の家などは電気の消費量が大きい傾向にありますので、14.08kWhも検討してみると良いでしょう。

太陽光発電の発電量で蓄電容量を選ぶ

太陽光発電の売電価格は、10年を経過すると大きく下がります。太陽光のシステム容量が6kw以上なら、余った電気を有効に活用できる14.08kWhの容量を検討しましょう。

蓄電池を設置しても、蓄電池の容量が満タンの状態で太陽光がどんどん発電すると溢れた電気は安く売ることになります。

太陽光発電の発電量が大きい家は大容量の蓄電池をおすすめします。

EIBS7(アイビス7)の保証

EIBS7(アイビス7)の保証は15年です。

一般的に蓄電池のメーカー保証は、10年または15年ですが、15年の長期保証があれば安心できます。

製品保証と蓄電容量の保証

EIBS7(アイビス7)は標準で15年保証で安心です。

他のメーカーは、無償保証10年、有償保証15年などがあります。

EIBS7(アイビス7)は15年保証

製品機能と蓄電容量を標準で15年保証
保証の範囲は仕様書に記載の製品機能
蓄電容量は初期の60%が保証の対象です。

モニタの保証

EIBS7(アイビス7)はモニターの保証が1年保証です。15年保証ではないので注意が必要です。

EIBS7(アイビス7)の期待寿命

蓄電池は、長い間使用するものなので、長持ちしてくれることが大切です。

いくら蓄電池が安くても、寿命が短ければなんの意味もありません。

蓄電池の寿命の指標にサイクル数があります。

サイクル数とは、蓄電池を1回充電して1回放電する動きを1サイクルと表します。

EIBS7(アイビス7)の場合は12,000サイクルとありますので、他メーカーと比較しても優秀な数値で業界トップクラスの製品寿命が期待できます。

蓄電池のサイクル数

サイクル数は蓄電池の期待寿命を表す指標に間違いはないですが、サイクル数の基準が統一されていません。

細かいところですが、セルの充放電か蓄電システム全体の充放電かによって、サイクル数の意味は変わりますので、期待寿命の参考数値と考えるといいでしょう。

各メーカーや機種のサイクル数は6,000回〜12,000くらいの数値が公表されています。

しっかりと蓄電池のサイクル数を公表しているメーカー、機種は安心で良心的です。

EIBS7(アイビス7)
OEM情報

太陽光発電のメーカーが長州産業なら、OEM商品のスマートPVプラスを選択することをおすすめします。メーカーが同じなら保証の心配なく蓄電池を設置できます。

長州産業の太陽光にはSmart PV plusがおすすめ

Smart PV plusは、蓄電池容量7.04kWhと14.08kWh、全負荷タイプの蓄電池です。OEMなのでアイビス7と同じです。

長州産業の太陽光発電を設置済みの方に、耳よりなお知らせです。長州産業からアイビス7のOEM蓄電池が発売されました。太陽光発電は蓄電池とメーカーを合わせることが、保証の面では安心です。太陽光が長州産業の場合、Smart PV plusをおすすめします。

長州産業の太陽光の方は詳しくはこちらから

蓄電池を設置を考えるタイミングは

太陽光発電の売電価格がもうすぐ下がるタイミング

太陽光発電の売電価格がもうすぐ下がる10年位のタイミングで、蓄電池を考えるご家庭が多いです。

売電価格が下がる前に蓄電池を設置して、売電価格が変わったら、蓄電池の運転モードを自給自足に変更します。

太陽光発電を設置するタイミング

売電しても価格が安いこと、太陽光発電と同時に工事すると施工費が抑えられることが理由で、今は太陽光発電と蓄電池を同時に設置することが主流です。

太陽光発電のパワーコンディショナの故障のタイミング

太陽光発電は、設置から10年をすぎると、パワーコンディショナーが製品寿命で故障します。

パワーコンディショナを単体で交換するか、ハイブリッド蓄電システムにして、蓄電池とパワーコンディショナーを交換するか見積もり比較しましょう。

EIBS7(アイビス7)のまとめ

EIBS7(アイビス7)は、「全負荷」「ハイブリッド」の高性能でコストパフォーマンスが高い蓄電池でおすすめです。

蓄電池は太陽光発電メーカーやシステム容量で、それぞれご家庭に合うものが違います。

ご家庭に合った蓄電池選び、価格・補助金は、プロの無料サポートが安心です。

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