高いガス代でお悩みなら、オール電化にしてガス代をゼロにしましょう。
光熱費は、家計から一生払い続けるもの、知らず知らずに家計の大きな負担になっていませんか?

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オール電化ならガス代がゼロに

ガス代が高いなら、思い切ってオール電化にすることをおすすめします。
特に太陽光発電を設置していたり、今後設置したいご家庭はオール電化にしてガス代をゼロにしましょう。
エコキュートの選び方
エコキュートと太陽光発電
太陽光発電の電気でエコキュートを動かせます。自家発電を無駄なく使えます。
太陽光発電の売電価格が下がったら、自家発電は自家消費で無駄なく使いましょう。
エコキュートと補助金
エコキュートの設置は補助金を使いましょう。
補助金があれば負担が少なくオール電化住宅に!面倒な補助金申請や具体的な金額(6万円〜)は機種によって変わりますので、お気軽にお問い合わせください。
オール電化の電気料金の特徴

オール電化向けの電気料金プランは、夜間の電気料金が割安で、昼間は割高に設定されています。
関西電力エリア
関西電力エリア(はぴeタイム)の場合は、1番高い時間帯はデイタイムで平日の10時~17時まで、安いのは夜の23時~7時までです。
平日のお昼デイタイムに電気をよく使うご家庭は太陽光発電で自家発電することをおすすめします。
時間帯 | 電気の単価 |
ナイトタイム | 割安 |
リビングタイム | 標準 |
デイタイム | 割高 |
関西電力エリア(はぴeタイム)時間帯

オール電化と太陽光発電で
光熱費を下げる
太陽光発電で発電した電気は0円で使えます。割高なデイタイムの電気はできるだけ使わないで光熱費をさげましょう。
さらに蓄電池も併せて設置すれば、太陽光から蓄電した電気を有効に使うことができます。
関西電力エリアの場合

エコキュートで
光熱費を下げる
オール電化の給湯システム「エコキュート」は非常に省エネで光熱費を下げるのに貢献します。
ヒートポンプ技術で空気中の熱を取り出して、使用する電気の3倍以上の大きな熱エネルギーでお湯を沸かします。

太陽光発電とエコキュート
太陽光で発電した電気でお湯を沸かす「エコキュート」なら、さらに省エネ効果が見込めます。
エコキュートは設定が大事
初期設定のまま「エコキュート」を使用される方が多いですが、光熱費を抑えるための設定をすれば、もっと光熱費が安くなります。
オール電化を
おすすめするご家庭は?
太陽光発電にしたい・設置している
オール電化向けの電気料金プランは、夜間安くお昼は高くなっています。
太陽光発電があれば発電した電気を活用できるので、無駄に高い電気を買いません。
太陽光発電と蓄電池があれば、日没後や雨の日でも蓄電した電気を有効に使えます。
夢の光熱費0円生活を目指しましょう。
ガス代が高い
ガスの契約を切るとガス代は0円です。
ガス代が高いご家庭は、1日でも早くオール電化にしましょう。特にプロパンガスはガス代が高くて、もったいないので見直しすることをおすすめします。
ガス調理が心配
ガス調理は火を使うので、高齢になってくるとIHクッキングヒーターが安全面で安心です。
夏でも直火じゃないので、涼しくお料理できておそうじも簡単です。
災害に備えたい
①地震で停電した時に電気はガスと比べて復旧が早い。
阪神大震災のライフライン復旧日数
ライフライン | |
電気 | 6日後 |
ガス | 84日後 |
東日本大震災のライフライン復旧日数
ライフライン | |
電気 | 90%復旧 6日位 |
ガス | 90%復旧 30日位 |
②災害で断水した時に、エコキュートの水は非常用の生活用水として活用できます。
生活用水として、トイレの排水やお風呂に使えるのは災害の備えになります。
オール電化にするだけで
光熱費が大幅に下がるのか?
オール電化にするだけでは、光熱費は大幅には下がりません。
本当に光熱費を大幅に下げるためには、ご家庭に合った対策が必要です。
こちらの手順で取り組んでみてください。
消費電力が大きい電化製品を特定して、使用を止めるもしくは別の製品に置き換える。使用を止めることも、置き換えることもできない場合は、使用を電気が安い夜にする。または、太陽光発電で発電した電気で使用する。
一人で光熱費を下げようとしても、他で無駄に電気を使っちゃうと光熱費は思ったように下がりません。消費電力の高い電化製品が娘さんや旦那さんのお気に入りの場合もあるでしょう。
家族の理解で消費電力が大きい電化製品をいくつか置き換えることで、光熱費はびっくりするほど下がります。
同じように電気を使っても、使用する時間帯で電気の単価が違います。
電力単価の安い夜中に洗濯機を回すまでしなくても、わざわざバカ高い時間帯に大きな電力を消費することは避けましょう。
ご利用の電力プランの電気が高い時間、安い時間帯くらいは確認して気をつけましょう。
色々気をつけても、電気代が高いなら太陽光発電を設置しましょう。
屋根の日当たりが良く、大きな設置面積があるなら、何十年にわたって電気代削減に貢献します。
たくさん発電すれば、電気代は下がりますし、蓄電池も設置して電気の自給率が高くなれば、将来の電気料金の高騰の影響が少なく済みます。
蓄電池があれば発電した電気を蓄電して必要な時に自由に使うことができます。
10年過ぎると太陽光発電の売電が大きく下がるので蓄電池の普及が進んでいます。
蓄電池は災害時にも心強い設備なので、太陽光発電と合わせて検討しましょう。

よくわからないし・不安だなぁ

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高いガス代が0円に!オール電化で光熱費が大幅に下がる!?まとめ
オール電化で光熱費を大幅に下げるには、ご家庭の状況を確認して「エコキュート」「太陽光発電」「蓄電池」を上手に活用することが重要です。
「エコキュート」「太陽光発電」「蓄電池」の各種設定をご家庭の生活に合わせることで、節電効果が大きくなり、光熱費が大幅に下がります。
光熱費が下がって喜んでいただけるように、本気でサポートさせていただきます。経験豊富なプロがご家庭に合ったご提案ができますのでお気軽にご相談ください。
高い光熱費でお困りなら、オール電化 x 太陽光発電 x 蓄電池でお悩み解決します。
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エネルギーアドバイザー
内田 博己
株式会社ジャパン電気 代表取締役。約15年間太陽光発電業界で活躍。蓄電池・太陽光発電の販売・取次業務をおこなう。