蓄電池や太陽光発電システムを検討するのに、適正な価格や製品選びに専門家の意見は聞きたいけど、訪問されるのはできるだけ避けたいのが本音だと思います。
ただ、十分に検討せずに蓄電池や太陽光発電の契約をすると、割高な金額になっていたり、本来もらえる可能性のある補助金の手続きがされていないなど、失敗する場合も多いです。
蓄電池の価格はもちろん、今使える補助金やご家庭にあった機種選定など、すべてのご相談は業界経験12年以上のプロがサポートします。
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適正価格と相場価格について
蓄電池の適正価格はその時々で変わるため、お問い合わせいただくのが1番です。
参考までに、一般的に販売価格が高い順から紹介すると、1番高いのが訪問販売の見積もりです。嘘みたいな話ですが、100万円以上金額が変わることもあります。販売価格が高い会社名や蓄電池の名称は掲載できませんが、OEM(相手先ブランド)の蓄電池で、一般の方は適正価格がわかりにくい場合、他も提案機種も限られていたり、補助金も手続きしていない場合が見受けられます。
次に、見積もり金額の高くて気をつけて欲しいのが、テレアポで話を聞くケースです。そもそも太陽光発電システムがあるかどうかもわからず、借家かどうかもわからず、無差別で電話をしている時点で注意する必要があります。ちなみに電話をしているのは、パートの奥さんが多く専門的なことを聞いてもチンプンカンプンになることが多いのが特徴です。
意外と油断しがちで高いのが、ご家庭の太陽光発電システムやエコキュート(オール電化給湯機)を設置した会社です。付き合いがある会社なので、心情的に他に相談しにくいため、高い金額になっている場合が多いです。金額以上に注意すべきなのが機種選びです。おすすめされるまま機種選びに失敗するケースが多いので、即決せずにこっそり相談してみることをおすすめします。
蓄電池の相場価格は、150万円から200万円ぐらいです。高いお買い物ですし、何十年も使って頻繁に買い替えするものでもありません。第三者のプロの意見も参考に聞いてみると良いでしょう。
実は、ご相談いただいた方の90%以上は、今ある見積もりより10万円以上安くなっています。
補助金の種類と金額について
蓄電池の補助金の種類は、大きく分けて2種類あります。
都道府県などの『自治体からの補助金』と『DER補助金』などの一般社団法人などからの補助金です。
自治体からの補助金は、お住いの都道府県や市役所などにお問い合わせすれば、予算や手続きの方法について簡単には教えてもらえますが、一般社団法人などの補助金は、申請や手続きができる会社が限られています。
事前情報を知ることが大切で、受付期間が数ヶ月と短い場合が多いです。人気の補助金は、金額が大きく、多くの蓄電池に使え制約も少ないので受付開始初日で締め切り、受付を終了してしまうケースもあります。
人気の補助金は、自治体からの、東京都の42万円の補助金とDERの補助金です。他の地域でも補助金がもらえるところも多いので聞いてみてください。
DERの補助金は機種によって変わりますが30万円以上の補助金が期待できます。
実際にもらえる可能性のある補助金はお住まいや蓄電池の機種によって変わりますので、個別でご相談ください。
蓄電池や太陽光発電相談は訪問なしで大丈夫です
蓄電池や太陽光発電のこと気になっているんだけど、まわりに蓄電池に詳しい友人も居ないし困った。そんな人に気軽に相談してもらいたいという思いで運営しているのが【ソーラー蓄電池通信】です。
運営しているのは、全国3位の販売実績の会社で12年以上従事し何度も表彰された業界プロです。
お見積もりの適正価格チェックや、使える補助金、ご家庭にあった製品選びを無料でサポートします。
コロナ禍で、多くの会社から訪問されたくない
コロナ禍で人と人の接触が制限される中、3社も4社もたくさんの営業会社からの訪問は困るという人が多いです。
訪問なしでも、ご相談できます。まずは訪問なしで相談してみてはいかがでしょうか。
見積もりは地元の1社、お客様専属の業界プロのサポートがつきます。
蓄電池や太陽光発電を設置するなら、安くて、良い工事で、アフターメンテナンスもしっかりしている会社がいいですが、多くの会社から見積もりを取れば良いところが見つかるわけでもありません。なかには価格が安いだけで中身はそれなりの会社も多くあります。
良い工事ができてアフターメンテナンスがしっかりした会社1社がご対応させていただきます。地域ごとにしっかりとした関係を構築しているので、お客様が納得の価格、サービスを提供できます。
もちろんお客様が他社見積もり中でも大丈夫ですので、まずはご相談ください。