補助金は多いほうが良い
もらえる補助金は少しでも多い方が良いですよね。
自治体から蓄電池への補助金があった方、なかった方、喜んだり、悲しんだりしている場合じゃないですよ。他に補助金がないか確認しましょう。
蓄電池の補助金は、なにも都道府県、市町村に限ったものではありません。
他の補助金
どの補助金が使えるかは、蓄電池を設置するタイミングや地域、対象のメーカーや機種など条件によって変わります。
2021年6月時点でお問い合わせが多いのは「DERの補助金」などがあります。
補助金は新年度の4月に開始されるイメージがありますが、年度途中に開始されるものも以外に多いです。蓄電池を検討する際には、補助金の情報ないか、お気軽にご相談ください。
補助金の手続き
蓄電池の補助金手続きで気をつけることが、契約・工事開始・工事完了、いつ補助金の手続きをするかです。
手順が違えば、せっかくの補助金も、受け取ることができません。
補助金申請は「契約前の申請」「工事着工前の申請」「工事完了後の申請」など補助金申請の所定の手順でおこなう必要があります。
例えば、補助金の申請方法が「契約前申請」で決まっている場合には、申請前に契約してしまうと補助金がもらえません。しっかりと確認しましょう。
最新情報はプロにおまかせ
一般の方が他の補助金がもらえるかをご自身で調べることは相当難しいです。理由は新しい補助金の情報を探しても、古い補助金の情報が多く、すでに終わっているものがほとんどだからです。
運良く見つけたとしても、補助金の要件が専門用語や固い文章で書かれているので、本当にもらえる補助金なのかどうかもよくわかりません。
補助金の最新情報は業界プロのサポート【無料】を受けることをおすすめします。
サポートがあれば、補助金の申請受付前に準備がスムーズに勧められてあんしんです。
蓄電池の製品もしっかりと考えて
ご相談いただいたお客様から、営業にすすめられるまま蓄電池を選んだけど、そんな「良い蓄電池があるなんて、知らなかった、聞いてみてよかった」こんなありがたいお声をいただくことがあります。
蓄電池は多くの種類があって、価格のことばかりに目が行きがちですが、肝心の蓄電池の製品選びができていないことが多いです。
なぜうまく製品選びができないかというと、販売会社が優先して売りたい蓄電池があるからなんです。
お客様にあった蓄電池と売りたいものが合致していれば良いですが、中には本当は別の蓄電池を選んだほうが良いのに営業に勧められるまま販売会社が売りたい製品をそのまま選んでしまうことがあります。
我が家にあった蓄電池はどれが良いのか?参考までに業界プロにご相談ください。
その価格は高すぎです。
「蓄電池の補助金はなくなり次第終了」なので、急いでお問い合わせしてくださいと、いつも言っていますが、なにも確認せずに蓄電池を買うと50万円高いこともあります。
確認すると10万円以上高い場合がほとんどなので、皆さんびっくりされますが、念のため聞いてみてよかったと言っていただけます。
補助金の締め切り間近で焦る気持ちはよくわかりますが、たった10分くらい時間ありますよね。高い金額で蓄電池を買ってバカをみないために、すぐに見積もりサポートできいてみてください。
たった10分で解決できます。
今どき何社も見積もりとってなんて面倒なことは必要ありません。