2019年度 最新売電単価で比較する!知らなきゃ損する、太陽光システム容量10kw超え・10kw以下 ソーラーの選び方

太陽光を設置検討時にどのメーカーのパネルを何枚設置するのが良いかなぁ?みなさん考えると思います。

メーカーについては、色々ごひいきもあると思いますが、太陽光パネルの枚数については、パネルの原価が下がったこともあり出来るだけ多くのパネルを設置することをおすすめします。

さて今回お伝えするのは、比較的大きな屋根のご家庭で太陽光発電システムの容量が10kw以上か10kw未満か選択できる場合に、どちらがおすすめなのか、一緒に考えていきましょう。

なぜ出来るだけ多くのパネルを設置すべきと言っておきながら、システム容量の10kw以上・未満で考えた方が良いかというと売電の条件が変わってくるからです。

太陽光10kw以上・未満で、調達期間・調達価格が変わる

調達価格とは電気を売電する場合の単価です
調達期間とは固定価格で買い取ってもらえる期間です

太陽光10kw未満の売電単価

出力制御対応機器設置義務なしの場合
2019年の調達価格は24円

出力制御対応機器設置義務ありの場合
2019年の調達価格は26円

出力制御対応機器設置義務なし 東京電力・関西電力・中部電力
出力制御対応機器設置義務あり 北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の供給区域

出力制御対応機器設置義務って

電気の需要と供給を制御対応の機器を使用して整えます。比較的電気の需要が多くある、東京電力・関西電力・中部電力では、出力制御対応機器設置義務はありませんが北海道電力、東北電力、北陸電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力の供給区域では出力制御対応機器設置義務があり、それに伴い調達価格が違っています

2019年度 平成31年度 売電単価(買取価格)見込み

現在調整中で3月末ごろに正式な価格が決定する予定です。

太陽光発電システム容量 10kw以上 10kw以下
想定売電単価 14円+税 24円
買取期間 20年 10年

太陽光発電システムを設置検討時、太陽光発電システムのシステム容量売電の単価は必ず考えますよね。

太陽光発電システムのシステム容量は、設置価格と発電量、売電の単価は毎月の売電収入に関わる重要な項目です。

基本的には、太陽光発電システムのシステム容量は設備費用が下がったこともあり、出来るだけ多くソーラーパネルを設置することをお勧めしますが、システム容量が10kw以上か10kw未満かにより固定買取期間と買取単価が異なっており、設置する年度によってどちらをお勧めするのか変わってきます。

2019年度の売電単価は、正式には3月末ごろに決定する予定のようですが、調整中の売電単価が見えてきましたので、太陽光発電のシステム容量10kw以上、10kw以下どちらがお得かを比較していきます。

ただ、我が家は10kw以上ソーラパネルを設置するぞと意気込んでも、実際パネルの設置スペースがなければ当然設置できませんので、あくまで10kw以上設置できる方向けであることをご理解ください。

太陽光発電システムを10kw以上で設置するケース

20年間の固定価格の場合、14円+(仮)消費税10%で計算すると、売電単価15.4円です。20年間の平均売電単価は15.4円となります。

 

太陽光発電システムを10kw以下で設置するケース

次に10年間の固定価格の場合、24円が10年間 11年目からの10年間を8円と仮定すると、20年間の平均売電単価は16円となります。

結論 太陽光発電システム容量は10kw以上・10kw以下どちらがオススメ

結果10kw以下のシステム容量をオススメします。

わずかに10kw以下で設置する方がお得に感じます。11年目からは売電単価が下がるため蓄電池の設置は必須だと考えますが、24円の余剰電力の買い取りにより回収スピードが早いことも有利だと言えるのではないでしょうか。

どちらを選ぶにせよ、電気の購入単価と売電単価を比較すると、購入単価の方が高いケースが多いと思いますので、太陽光発電の設置の時には、蓄電池の同時設置についてもしっかり考える必要があるでしょう。

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